胡蝶蘭を贈る時にやってはいけないこと


お祝いごとで胡蝶蘭を贈る方は多いと思いますが、胡蝶蘭を贈る際にはマナーや贈るタイミングなどただ贈れば良いというわけではありません。そして、胡蝶蘭を贈る際に絶対にやってはいけないこともいくつかありますので、ここでは胡蝶蘭を贈る際の注事事項についてご紹介させていただきます。

まずは大前提として、胡蝶蘭を贈る相手の名前や、企業宛てに贈る場合は社名や役職など絶対に間違えないようにして下さい。親しい友人であってももちろん間違えてはいけませんが、ビジネスシーンで贈る場合には今後の仕事に支障をきたす場合もありますので、何度も確認をするようにして下さい。

次にラッピングです。こちらは胡蝶蘭だけに限られたことではないですが、赤いラッピングはお祝いごとでは避けるようにして下さい。ワンポイントで入れるのであれば許容範囲ですが、赤一色となってしまいますとお祝いごとでは失礼にあたってしまいますので、注意して下さい。

そして、胡蝶蘭はお祝いごとに適した贈り物ですので、間違ってもお見舞いなどで持っていくのは止めて下さい。病気や怪我は相手にとって喜ばしいことではありません。胡蝶蘭だけではなく、鉢植えの花を持っていくことは縁起が悪いこととされていますので、他の花も同様の考えです。


胡蝶蘭を贈るタイミング


さまざまなお祝いごとで重宝される胡蝶蘭。贈るシーンもさまざまということはそれぞれのシーンで胡蝶蘭を贈るタイミングも異なってきます。今回はそんな胡蝶蘭を贈るタイミングについてご紹介させていただきます。

まずは胡蝶蘭を贈るシーンで最も連想しやすい、お店などの開店祝いや開業祝いときのタイミングについてです。飲食店や病院などでは香りや花粉も少ないことから胡蝶蘭はベストな贈り物ですが、贈るタイミングとして最も良いタイミングはオープン当日ではなくその前日になります。当日はお客さんが実際に来店しますので、一番忙しいときですので、間違っても当日に贈るようにはしないで下さい。

次は新築祝いです。新築祝いでは胡蝶蘭でなくてももちろん良いとは思いますが、相手の趣味や趣向が分からないとなると無難に胡蝶蘭を贈る方も多いです。そんな新築祝いで胡蝶蘭を贈るタイミングですが、この場合は引っ越しして少し落ち着いた1週間後位がベストでしょう。こちらも開店祝いと同様に引っ越しも荷物を整理したりと忙しいですのでその時期を配慮してのタイミングが良いと言えます。

また、ビジネスシーンでは就任祝いや昇進祝いなどに胡蝶蘭を贈るケースが見受けられます。このような場合にも贈るタイミングがあって、就任祝いは当日、昇進祝いは辞令より一週間以内となっていますので、様々なシーンで贈るタイミングが異なりますので、胡蝶蘭を贈ることがありましたらぜひ注意して贈るようにしてあげて下さい。

外部リンク 「胡蝶蘭専門サイトORCHID STYLE」